熊本地震、学校授業再開へ

熊本地震の被害を受け、避難所なっていたり学校設備の破損などで休校になっていた熊本県内の小中学校で続々と授業が再開されつつある。
教育委員会によると、公立学校の全てが11日までに授業を再開する見込みだという。
再開に向け、事前に教員などが通学路を見回って安全を確認するなど万全を期した。
校舎が被害を受けた学校では、生徒が他地区の学校へ少人数ずつ通わせるなどの対応をしての授業再開となる。
また、体育館などで避難生活をつづける避難者も多いため、他校の教室を間借りしたり、時間で分けて授業をするところもあるという。
今までと同じようにとはなかなかいかないが、生徒たちは久しぶりにあった級友と抱き合い再開を喜んでいる様子だった。
黒板などに絵やメッセージを残して学校をあとにしたボランティアや避難者もいた様で、まだ震災の名残は大きいように感じた。