元トラック運転手女性が会社を提訴

荷物の運搬のため椎間板ヘルニアになったとして、元トラック運転手の女性が運送会社に損害賠償を求めた。
運送会社の営業所に勤務していた元トラック運転手の40代の女性は、約10キロのベニヤ板や、1トンのコンテナなどをトラックに積み込む作業を続けた結果、首の椎間板ヘルニアになった。
労災認定はおりたが、辞めた現在も右肩、腕のしびれ、握力の低下しに悩まされているという。女性は、運送会社の労働に問題があったとして2460万円あまりの損害賠償を請求している。
女性は、「生活がかかっていたので辞めることもできず。女性トラックドライバーを『トラガール』と言って色々やっているが、私の体は今、このような状況なのです。18年間、トラック運転手を続けていて、急に事務職に代わるのも難しい。安心してリハビリできるよう、早く解決してほしい」と話した。
現在の握力はわずか6キロ。ヘルニアは長引くので女性の苦労はしばらく続きそうだ・・・。

電気新料金プラン、実際にどうなの?

ついに今年の4月から家庭でも電気の契約先が自由に選べるようになります。
それにあわせて、大手電力会社や主な新規参入組の新料金プランが出そろいました。
電気を多く使う世帯にとっては、割引プランの選択肢が今後増えそうですが、単身世帯や地方の人にとっては、値下げになる選択肢は少ないかもしれません。
大手電力の新料金は、毎月の電気代がおおむね1万円台後半になることによって割安感が高まります。
たとえば、東京電力では戸建てに住む4人家族で毎月2万円使う場合ですと、新プランに切り替えることによって、月に1,000円安くなるとのことです。
一方、電気代が7千~8千円程度の平均的な世帯の場合ですと、現行料金とほとんど変わらないといいます。
節電を促すために、電気の使用量が少なくなると料金の単価も安くなる仕組みのため、値下げすると採算が合わなくなるからでしょう。
新規参入の事業者も、使用量が少ない世帯を狙った値下げには消極的。
あまり電気を使わない単身世帯などでは、大手電力の今の契約を続ける方が安いケースがあります。
各家庭それぞれの生活リズムに応じて選ぶと安くなる可能性があるといえるでしょう。