新幹線の安全チェック、今後どうなる?

「世界一安全」とされる、新幹線。しかし、その一方で空港のような乗客のセキュリティーチェックは行っていないのが現状だ。
危険物も「フリーパス」で車内に持ち込めるのが現状である。
だが、男が車内に油をまいて火を放った、今回の事態を受けて、専門家からは、来年5月におこなわれる主要国首脳会議や、2020年東京オリンピック、パラリンピックの開催に向けて、新幹線でもテロ対策が必要名のではないかという声が上がっている。
1編成16両で定員1323人の新幹線での、乗客全員へのセキュリティーチェックを行うことは非常に難しく「抜本的な対策はできない」のが現状とのこと。
しかし、今後、時期を区切ってでも、空港のような、駅での乗客のセキュリティーチェックが必要になってくるのではないだろうか。