音楽とファッション

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジと英ファッションデザイナーのポール・スミスがそろって来日し、東京都内の会見に登場したそうだ。二人は1967年に出会って以来の大親友なのだそう。

ペイジが音楽とファッションの関係について「ファッションは身の回りに常にあったし、ステージ上で自分がどういう風に見られているか常に意識していた」というと、スミス氏は「昔は音楽もファッションも自由で実験的だったけれど、今は計算されすぎている」と発言。

確かに昔は音楽もファッションも実験的な部分が多く、それによって今は様式が完成されてきているように思う。また、音楽とファッションは昔から起点も切り離せない関係性がある。セックス・ピストルズをプロデュースしたヴィヴィアン・ウエストウッドは前衛的なパンクスタイルを流行させ「パンクの女王」と呼ばれ、セックス・ピストルズをパンクのカリスマとして成功させた。

現代ではこういった音楽にはこういうファッション、というように決まり事であるかのように皆同じような格好をしているが、そろそろ常識を覆すミュージシャンが出てきてもいいのかもしれない。