復活祭

往年のバンドが最盛時のラインナップで復活する流れも、だいぶ定番となってきた。

音楽も金がなけりゃできないので、当たり前ではある。

それもそうだけど、当事者たちも年齢を重ねて以前のイザコザやなんかも、キレイに流せる様になっているのではないか。

ヴィンスニールが戻ったモトリーとか、ヴィンス解雇時にはそれこそ、絶対無いと思われた事だった。

Mr.Bigですらオリジナルメンバーで再結成されたのだから、何でもアリだ。

ヴィンテージサウンド

ヴィンテージサウンドは奥が深い。

60年代や70年代の太い音。

カールコードをアンプに直で繋いで、ぶっとい音にする。
変に飾らずに、武骨な音づくりの基本だ。

どうやってもいい訳ではない。魂をこめて直球勝負だ。

枯れた音がまた良いのだ。ストラトでもギブソンでも。

一発屋のヒット

一発屋として記憶に残るアーティストは、意外に多い。

あまりにヒットが大きかったから一発屋と言われる訳で、多くのヒットに恵まれなかったアーティストよりよっぽど恵まれている。

「マイシャローナ」のナックがまず最初に浮かんでくる。そのイントロだけで、耳にした事の無い人は殆ど居ないんじゃないか、とさえ思うメジャー曲。能天気なロックンロール。

ところが、ナックにはヒット曲があと2曲あったらしい。

これぞ思い込み。

90年代にはシャンプーなんていう、ガールズポップが居た。
「トラブル」が物凄く売れていた記憶がある。

コーナーストーンズ

シングライクトーキングの佐藤竹善による、カバーアルバムシリーズ。

第一作目は、AORやポップスやスタンダードの名曲揃い。

あくまで原曲に忠実ながら、ところどころ絶妙にアレンジされていて聴きごたえがある。

私は5曲目のプロミセス・プロミセスの爽快感が特にお気に入りだ。

それにしても、竹善という名前とこのお洒落な歌声のギャップが面白い。
竹の様にすくすくと育って欲しい、という願いを込めた命名なのだと言う。

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