音の玉手箱


月曜日, 4月 27th, 2015

美しいライムグリーンの体を持つ半透明のグラスフロッグの新種がコスタリカで発見されたそうだ。とび出た白い眼球といい横長の黒い瞳といい、「セサミストリートの」人気キャラクター、歌好きカエルのカーミットにそっくりとネットで話題を呼んでいるらしい。
こちらのカエルは歌は得意ではないそうだが、代わりに昆虫に似た口笛のような長い鳴き声を上げるそうだ。それゆえに研究者たちは長い間カエルの声だと気付かなかったのかもしれないという。なにしろコスタリカでグラスフロッグが発見されるのは1973年以来のことだそうなのだ。
グラスフロッグと総称されるアマガエルモドキ科のカエルは、中南米の熱帯雨林に分布するそうだ。近くに小川のある高い樹冠に棲み、繁殖の時期になると地面に下りてくるという。腹部が半透明で内臓が透けて見えることからグラスフロッグと名付けられたそうだ。だが、色素沈着がない理由は専門家の間でもわかっていないという。
しかしこの可愛らしいカエルは厳しい競争の中で生きているそうだ。オスのグラスフロッグは縄張り意識が非常に強く、他のオスが縄張りに侵入してくると激しい戦いになるという。また今回見つかった新種は、コスタリカ東部の標高400~800メートルの山林に生息する。これは両生類にとって最適な生息地なのだそうだ。同時に致死的な影響を与えるカエルツボカビも多い標高でもあるとのこと。両生類の皮膚を侵すカエルツボカビが原因で、1980年代以降コスタリカを含む世界中でいくつもの種のカエルが姿を消しているそうだ。こうした困難を思うと、生きたカーミットの発見はますます貴重と言う訳だ。

火曜日, 3月 24th, 2015

CHAGE and ASKAのChageが5年ぶりにテレビの音楽番組に出演するそうだ。31日放送のTBS「UTAGE!春の祭典 あの大ヒット曲を歌い踊る宴の2時間SP!」という番組だそうだ。番組では、自身の代表曲「ふたりの愛ランド」をAKBの渡辺麻友とコラボするなど3曲を熱唱。
ライブなどを中心に活動していたため、テレビの音楽番組への出演は自身が司会を務めたTBS「Mライブ」の最終回以来5年ぶりとなった。相棒のASKAは覚せい剤使用などで執行猶予付きの有罪判決が確定。去年7月の保釈後、千葉市の病院に入院し「条件反射制御法」というと呼ばれる最新の治療を受けたそうだ。その後、群馬のリハビリ施設に入寮し、今年1月に退寮。現在は都内の自宅などで治療を続けているそうだ。
ChageはASKAの更生を待ちながら、新バンドツアーのディナーショーなどを開催しているとのこと。相棒であるASKAがこんなことになってしまって、一番悔しく、憤りを感じているのはChageだろう。これからもたびたびこうしてテレビに出演してもらいたいものだ。

金曜日, 2月 27th, 2015

温室に独特の味わいがある昔のレコード。最近は新譜がレコードで発売される動きもある。しかしレコードプレーヤーを持っていないという人も多いだろう。そこで再生機器を持っていない人におすすめなのが、レコードを簡単にデジタル化出来るプレーヤーだ。本体のUSB端末にUSBメモリーを挿して録音できる機種や、CD-Rに直接ダビングできる複合機も人気を呼んでいるそうだ。レコードならではの音質を気軽に楽しむには「ハイレゾ音源」としてパソコンに取り込むという手がある。CDスペックを超えるハイレゾなら、高音質を思う存分堪能できる。レコードはホコリや傷に気を遣うが、デジタル化してしまえば気軽に高音質を楽しめる。またプレーヤーを持っている人もレコードを高音質のまま堪能できるようハイレゾ音源化しても良いだろう。CDはサンプリング周波数が44.1kHz、量子化ビット数が16ビットなのに対してハイレゾは96kHz/24ビットと高く、音質が良い。MP3形式による録音では音を非可逆圧縮するため音質が劣化するが、WAV形式のハイレゾならその心配は無い。レコードのようなアナログ音源をハイレゾ化するにはアナログ入力に対応したUSB DACが必要になる。パソコンに取り込むには付属製品の音声編集ソフトが必要になるとのこと。ただ、いくら高音質のハイレゾで録音しても、レコード特有のノイズが消えるわけではない。それも味わいのひとつだが、どうしても聞き苦しい場合はノイズ除去機能というものも利用できるそうだ。お宝レコードを気軽に聞くにはハイレゾ録音で保存するのが良さそうだ。

水曜日, 1月 21st, 2015

美容の大敵、あなたはストレスが溜まっていませんか?ストレスをためるとお肌には悪いことばかりです。
最も大きなストレス反応は自律神経の緊張が高まることです。
その自律神経を司っている視床下部は女性ホルモンの分泌の指令を出しているため、自律神経が乱れると女性ホルモンの分泌も乱れてしまうのです。
そこでオススメなのが、クラシックを聴くということ。クラシックを聴くと癒され、副交感神経が働きます。そのため、リラクゼーション効果が高まります。クラシックの中でもおすすめなのがモーツァルト。
モーツァルトの音楽には4000ヘルツ前後の周波数に高い音が含まれています。その音が副交感神経に作用されるのです。
寝る前に聞くことで寝つきも良くなりますし、ストレスとためないで心も体も肌もキレイにするのはいかがですか?

水曜日, 12月 10th, 2014

数々の大ヒットを世に送り出している、人気ロックバンド、Mr.Children、通称ミスチル。
そのミスチルが手掛けたアルバム「HOME]の中に収録されている、「もっと」という曲にはとある思いが潜んでいた。
この「HOME」というアルバムをリリースしたのは、2007年。そのアルバムの7曲目に収録されている、「もっと」という曲は、作詞作曲を担当する、ヴォーカルの桜井和寿が、2000年に起こった、アメリカ同時多発テロを思い曲を書き下ろしたという。
この曲は以前から作られていたが、2007年リリースの「HOME」に収録された。伴奏には綺麗なフルートの音色が使われている。
また、歌詞に登場する、「悲しみの場所」というのは、グランド・ゼロのことを指していると、桜井和寿は話している。
何気なく聞いていた、この曲。このことを踏まえて聴いてみると、また違って聴こえるかもしれない。

金曜日, 11月 21st, 2014

ロシア中部で空が突然オレンジ色に輝き、隕石が落下したのではないかと話題になっている。

映像では日が暮れて暗くなった空に、突然巨大な光が映し出されている。この映像はロシアのウラル地方のエカテリンブルク近郊で夕方撮影されたもので、輝きはすぐに収まったという。この現象についてロシア非常事態省は「周辺に被害は出ておらず、非常事態ではない」としているそうだが、原因をめぐっては隕石落下説から極秘のミサイル実験説まで、専門家も巻き込んで話題になっているらしい。

ウラル地方では2013年2月に巨大隕石が落下し、衝撃波でガラスが割れるなどしておよそ人が負傷する被害が出ている。隕石落下説が有力ではないだろうか。何もないところに落ちたのなら良いのだが。

火曜日, 11月 4th, 2014

佐村河内守氏のゴーストライターだったことを公表して一躍注目された作曲家・新垣隆氏が、都内で行われたコンサートで12月上旬に「佐村河内事件の全貌(仮)」という本を出版されることを明かした。佐村河内氏との騒動に関する、新垣氏を含めた関係者の話をまとめたドキュメンタリー本で、ゴーストライター関係が結ばれた理由、告白の真相などが書かれているそう。

佐村河内氏との和解に関しては、代理人同士で話し合っている段階で進展がないとのこと。ゴーストライター騒動から一転、表舞台に出ることが多くなった新垣氏。確かに謎の多い事件だったが、何も本まで出さなくても…。

水曜日, 10月 8th, 2014

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジと英ファッションデザイナーのポール・スミスがそろって来日し、東京都内の会見に登場したそうだ。二人は1967年に出会って以来の大親友なのだそう。

ペイジが音楽とファッションの関係について「ファッションは身の回りに常にあったし、ステージ上で自分がどういう風に見られているか常に意識していた」というと、スミス氏は「昔は音楽もファッションも自由で実験的だったけれど、今は計算されすぎている」と発言。

確かに昔は音楽もファッションも実験的な部分が多く、それによって今は様式が完成されてきているように思う。また、音楽とファッションは昔から起点も切り離せない関係性がある。セックス・ピストルズをプロデュースしたヴィヴィアン・ウエストウッドは前衛的なパンクスタイルを流行させ「パンクの女王」と呼ばれ、セックス・ピストルズをパンクのカリスマとして成功させた。

現代ではこういった音楽にはこういうファッション、というように決まり事であるかのように皆同じような格好をしているが、そろそろ常識を覆すミュージシャンが出てきてもいいのかもしれない。

金曜日, 6月 13th, 2014

昼食を食べて、ぽかぽかと晴れている日はウトウト眠くなってきますよね。

昼食後の午後2時くらいになると眠気がくるという人も多いかと思います。
なぜ、昼食後に眠くなるのでしょうか?

睡眠不足だったり、疲労が溜まっているのかと思いがちですが、
この現象は変わったことではありません。
人間は午前2時~午前4時の間と午後1時~午後4時の二度、眠気のピークがくると言われます。
ここでの眠気を我慢すると、効率が落ちたり、事故やミスが増えるということもあるようです。
できれば、昼食後の20分以内の昼寝を取るようにしましょう。
昼食後の20分以内の昼寝を取るようにすると脈拍が下がってリラックスできる状態になるようです。

木曜日, 5月 8th, 2014

その昔は合わなかったが、音楽ゲームが面白い。

コンピュータを使い「音楽の演奏」をゲームとして捉え商品化したものとして、1978年発売の『サイモン (Simon)』がある。しかし、サイモンは「音素の記憶」ゲームであり、音素も4音のみ、リズムは再現不要というルールであった。いうまでもなく、音楽を構成する三要素は「リズム、メロディ、ハーモニー」であり、音素だけの記憶ゲームを「音楽ゲーム」と呼べるのかは議論の余地がある。
その後、音楽をビデオゲームに取り入れる試みは、ファミコン時代からさまざまなゲームで試行錯誤されてきた。『たけしの挑戦状』(1986年) における「カラオケ」、アドリブ型の『いきなりミュージシャン』(1987年)、専用コントローラを付属した『ドレミッコ』(1987年)、シューティング音楽ゲームの元祖『オトッキー』(1987年)、未発売となってしまった任天堂の『ドンキーコングの音楽遊び』『サウンドファンタジー』などがある。しかしCPUのパワー不足の他、メディア容量の少なさによる曲数や音楽ジャンルの表現力に限界がみられ、ヒット作はあらわれなかった。